ディズニーランド25周年GW その11
今朝がた予約に奔走したランチショーの時間になる頃だったので、会場のレストラン「ザ・ダイヤモンドホースシュー」へ向かった。
カップルで予約を入れると大抵二階席になるという定説というか割り振りのルールがあり、このときも二階。
いずれ子連れで来店する日が来たら一階でサボテン・ジョージにいじられるのを体験してみたいものだ。
この「ホースシュー・ラウンドアップ」ではランチを食べながらショーを体験するという結構盛りだくさんな内容のオイラのお気に入り。
前菜の蹄鉄パンにナチョスをアボカドソースなどでいただいていると(ソフトドリンクはお代わり自由)階下の一階テーブルでは金鉱掘りのおじいさんがうろうろしながらお客さんに話かけたりしている。
このおじいさんがウッディ達と違って人間のまま登場していたため最近までこのショーのオリジナルキャラクターと勘違いしていた。
実はちゃんと「トイ・ストーリー2」に登場するプロスペクター(金鉱掘り)というキャラクター。
オープニングアクトでは保安官のお兄さんとお姉さんの歌とダンサーシスターズの踊りで会場を一気に盛り上げてくれる。
みんなが前菜を食べ終える頃にはメインディッシュも歌に乗せての配膳タイムが来る。
ウェイターさんやウェイトレスさんもダンスしながらノリノリで持ってきてくれるこのサービスがショーの見所のひとつ。
このときの会場の一体感が好きである。
鉄板のお皿がいつまでも暖かいお料理をキープしてくれる心使いが憎い。
このあとサボテン・ジョージが現れ、食事中の皆をからかい半分に大道芸を披露。
このときにお客さんを何人か参加させる場面があり、オイラがいつの日か狙っている射的のマトを持つ役割がある。
食べてる最中に立たされるので、お客さんはジョージに「口もぐもぐさせて!」といじられたりするのだ(ジョージの人相が毎回違うような気がしても、そこには突っ込まないように)。
ショーの後半戦にはトイ・ストーリーのウッディやジェシー、ブルズアイも参加、会場を左右に分けての掛け声対決や、それぞれのテーブルにキャラクターたちが挨拶に来てくれたりと時間が経つのを忘れるくらい夢中にさせてくれる。
ラストは観客も巻き込み、輪になって皆んなで手を繋ぎフォークダンスのように踊るのだが、この日は異常な盛り上がりでオイラを含めた二階のお客さんが全員参加していた。
ショーは食事時間も含めてたっぷり一時間以上あるけれど、いつもあっと言う間に終わってしまう。
レストランを後にしたオイラ達はお腹もいっぱいになったなあと、次はゆっくり観れるものを求め、シンデレラ城の斜向かいのステージで行われている「スーパードゥーパー・ジャンピンタイム」を覗いてみた。
ちびっ子向けのショーなので、ステージ前にはちびっ子しか入れない。
オイラ達は離れた橋の辺りから観ることに。
オープニングのダンスの後にあるミッキーとミニーちゃん、ドナルドの3人によるそれぞれのキャラクターを使った人形劇が妻のお気に入りらしく、友人達にちびっ子を連れて観るように勧めたりしている。
ミッキー達の手にしている人形がミニーちゃんならミニーちゃんの人形といった風にそれぞれのキャラクターを模したマペットを持っているのが妻の感性をくすぐるらしい。
オイラ達のように横から観ていると人形劇の最中も舞台の袖でミッキーとミニーちゃんがいちゃいちゃしていたりするのが見られる。
ステージ正面からは全く見えない場所でもディズニーの魔法は解けないままなのである。
ショー後半の目玉であるお兄さんとお猿さん達の「チクタクバンバン福笑い(オイラ命名)」はちびっ子の「志村後ろー。」的なつっこみが面白かったりする。
つづく
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